木曽路の偽装
またまた、やってくれました。
今度は木曽路ですか?
これだけ偽装が問題になっていたのに時代を読めない人たちです。わかっていながら後戻りできなかったのかもしれません。多くの偽装は「会社のために」というのが多いのですが、今回は利益が料理長の給料に反映されるという観点から考えると、個人の行動が問題になるかもしれず、「会社のために」とは違う異質な感じがします。
木曽路のHPでは謝罪文が掲載されていました。
http://www.kisoji.co.jp/
メニュー表示と異なった食材を使用していたことに関するお詫びとお知らせ(PDF)[更新日 2014.08.14]
http://www.kisoji.co.jp/company/pdf/20140814.pdf