木曽路の偽装

カテゴリー:最新ニュース 投稿日:

またまた、やってくれました。
今度は木曽路ですか?

これだけ偽装が問題になっていたのに時代を読めない人たちです。わかっていながら後戻りできなかったのかもしれません。多くの偽装は「会社のために」というのが多いのですが、今回は利益が料理長の給料に反映されるという観点から考えると、個人の行動が問題になるかもしれず、「会社のために」とは違う異質な感じがします。

木曽路のHPでは謝罪文が掲載されていました。
http://www.kisoji.co.jp/
メニュー表示と異なった食材を使用していたことに関するお詫びとお知らせ(PDF)[更新日 2014.08.14]
http://www.kisoji.co.jp/company/pdf/20140814.pdf

木曽路の偽装事件が大きく報道されました

「東洋経済ONLINE」より
しゃぶしゃぶ木曽路、”松阪牛は偽装でした”
詳報!謝罪会見の一部始終
2014年08月16日
http://toyokeizai.net/articles/-/45593

「店舗をご利用いただきましたお客様をはじめ、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします」――。会見の冒頭、松原秀樹社長はそう言って、深々と頭を下げた。
“銘柄牛ではない牛肉”を「松阪牛」などと偽って客に提供していた問題で、しゃぶしゃぶチェーン大手の木曽路は8月15日、会見を開いて謝罪した。
今回不正が発覚したのは、北新地店(大阪市)、神戸ハーバーランド店(神戸市)、刈谷店(愛知県刈谷市)の3店舗、合計7171食に上る。このうち、該当食数が最も多かったのが北新地店の6880食。販売期間は2012年4月から2014年7月まで28カ月に及ぶ。
偽装発覚の発端は、北新地店に大阪市消費者センターが今年7月、2度にわたって立ち入り調査を実施したことだった。これをきっかけに、木曽路も社内調査に乗り出し、上記の3店舗でメニュー偽装を行っていたことが発覚。8月14日に情報を開示した。
すでに、社内に松原社長をトップとする調査委員会を立ち上げており、原因究明を進めている。今後は第三者委員会の設置も検討しているという。また、申し出のあったすべての客に、一定額(松阪牛のメニューと実際に提供した和牛特選霜降肉のメニューとの差額である1000~2000円の範囲内)を補償する方針だ。

偽装発覚の発端は、北新地店に大阪市消費者センターが今年7月、2度にわたって立ち入り調査を実施した

詳しい事情は知りませんが、消費者センターが2回も立ち入りするとはすごいですね。
保健所や農水関係や食品表示110番の関係だったらわかるのですが、もしかしたら共同立ち入りかもしれません。

ただ食品とはいえ、実は景品表示法の優良誤認に該当する恐れがあるので消費者行政の出番だったのかもしれません。

食品の表示に関する苦情は消費者センターにもあり、関係機関を紹介したりしています。
また、こっそりお店を見に行ったこともあります。そのうえで、関係機関へ通報することもあります。

内部告発の可能性?肉に詳しい消費者の通報?

関西の相談員は事例発表として農水省の研修とかで詳細を聞けるかもしれませんのでご注目を

神戸ハーバーランド店(神戸市)

行ったことあるやん!

ずいぶん昔ですが。
だだこねて職場の宴会場所にしてもらったんです。
しゃぶしゃぶです。
最初のお肉は明らかに上質でおいしかったです。
おかわりをした肉はランクが少し落ちてました。
おそらく安い肉を注文したのだと思いますが、こんな事件を知ると、かんぐったりしてしまいます。

実は木曽路はすきなんです。でも高いです。
ランチのすき焼きは1200円程度で食べれるのでおすすめです。
ビールが高いうえ、夜はサービス料が10%必要な場合もあるので、使いづらいですね。
ことあるごとに職場の宴会の場所を聞かれたら、「木曽路」と答えてましたが、呑み助が多いので却下されていました。

本当に3店舗だけ?
本当に発表した期間だけ?

表に出ることがない闇は深いと思います。

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