通信サービスの見直しに関する中間報告
光回線や携帯電話のクーリングオフ導入の動き 2014年6月25日 (https://soudanskill.com/20140625/1603.html)で紹介しましたが、7月14日に中間報告案が承認されました。
大きく報道されたのでご存知の方も多いと思います。
正式な中間報告書がアップされてから記事を書こうと思ったのですが、一向に更新の気配がないので、承認前の中間報告案を紹介します。
光回線や携帯電話のクーリングオフ導入の動き 2014年6月25日 (https://soudanskill.com/20140625/1603.html)で紹介しましたが、7月14日に中間報告案が承認されました。
大きく報道されたのでご存知の方も多いと思います。
正式な中間報告書がアップされてから記事を書こうと思ったのですが、一向に更新の気配がないので、承認前の中間報告案を紹介します。
平成23年9月をもって、国民生活センターの相模原研修施設が廃止になったことはご存知だと思います。
その後、政権交代等で独立行政法人をめぐる考え方も変化してきました。
そして、研修施設の再開について、コスト等も考え、見直しの検討をすることになりました。
ということで、平成26年3月から「国民生活センター相模原事務所研修施設の活用に関する懇談会」が開催されています。
消費者庁HP
ホーム > 消費者教育・地方協力課 > 国民生活センターの在り方の見直しに係るタスクフォース
国民生活センター相模原事務所研修施設の活用に関する懇談会
http://www.caa.go.jp/region/index6.html
これまで、4回の懇談会が開催されました。3回までの資料が掲載されているので参考にしてください。
いまやアマゾンは日本でも巨大な通販会社になっています。売り上げも莫大で日本の消費者も利用したことがあると思います。
私も頻繁とは言いませんが、年に1-2回利用します。
アマゾンのいいところは、価格が安く、送料無料で、すぐに届けられることです。
消費者は少しでも安く買いたいと思うところで、価格を比較してみると、やっぱりアマゾンが安いとなり、アマゾンで購入してしまうことがあると思います。
どこで購入しようが、日本の経済に貢献しているからいいのではないか、と思うこともあるでしょう。
ところが、アマゾンに限ると事情が少し異なります。
今回は、そのことについて知っておいてほしいと思います。
(さらに…)