情報の伝え方

カテゴリー:雑感日記 投稿日:

ネット上には、おそらく現役の相談員、もしくはそれに近い立場の方が書いているであろうブログなどがいくつかあり、私も読んでおりますが、情報の伝え方に危うさを感じることがあります。
個人情報に配慮するのは当然で、それについてはある程度クリア(?)しているようですが、自分の意見を主張する場合は難しいと思います。
いくら匿名といっても、現場の相談員であるならば、発信する言葉に重みと責任があります。
その中でも、twitterでのつぶやきに対しては、140字と字数が制限されているので、真意が伝わっていないことがあります。
特に何かを批判したり、何かを求めるのなら、つぶやきではなく、字数制限のないブログや掲示板で、しっかり論理的に主張してほしいと思います。それでないと誤解を与えてしまいます。また、その情報が一人歩きする場合もあります。
特に自分が所属する組織に対する批判は、その組織自身の信頼を損なうこともあり、内部で発覚し問題になる場合もあります。
一方的につぶやくだけなら、自分の主張を一方的にまくし立てる人たちと同じになってしまいます。

相談員は現在発生している問題について、わかりやすく翻訳して伝えるという役割があります。
なぜ、そのような主張をするのか。何が不満で、どうしてほしいのか。
まさしく、相談現場でのやり取りそのものです。
情報発信には十分な配慮をしてほしいと思います。

一方、相談員であるからこそ発信できる情報もあります。
それらのバランスを保ちながら運営してほしいと思います。

ちなみに、消費者庁もtwitterで情報を発信しています。
主に、重大事故の公表などの情報ですが、いちいち消費者庁のHPを確認しなくても、つぶやきにリンクが張っているので見落とすことがないので重宝しています。

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