カンブリア宮殿 (2011年3月3日) その2

交渉術のセミナーが紹介されていました

株式会社メンタークラフトの交渉術のセミナー

THE NEGOTIATOR
ハーバード流
グローバル交渉術
交渉術と異文化を構造的に理解し
Win-Winスキルを身につける
2011年2月20日
株式会社メンタークラフト

外国人の考え方を理解し、ビジネスで勝つ交渉術を学ぶことができる
受講料3時間で3万円
2人1組に100万円が配られ相手と交渉して100万円をいかに多くぶんどるか
泣き落とし作戦→相手と同じ手をうってきた→あっさり半分づつ分けることで決着
他の参加者もほとんどが半分づつ
一番日本人に多い50:50
これは妥協型と言われる
アメリカ人の交渉の先生に怒られるパターン
妥協する前に何ができるか探す
どんな小さいことでも探すことが大事
全くないと思っていたところに何か1つでもカードがないか
1つでも権利を与えられるものがないか知恵をしぼる

参考までに株式会社メンタークラフトのHP→http://www.mentor-craft.co.jp/index.html

※このセミナーはあくまで外国との交渉であり、相談現場は日本であり、日本人同士ですので、事情は異なります。
相談現場では50:50も十分な成果であることが多いです。
裏を返せば、日本人ならではの妥協という解決方法が使えることになります。

ただし、妥協で済ますか、全額補償で交渉するかは、ケースバイケースです。
妥協すべき案件を、全額補償しようとしてしまい複雑になってしまうこともあります。
この見極めも、相談員として必要なスキルですので今後解説したいと思います。

(平成22年3月17日 初稿)
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