景品表示法の行政処分事例解説

はりまコーチング協会のブログに事例解説の記事を書きました。

今後の記事はそちらにあげることが多くなると思いますので、あわせて参考にしてください。

タカショーの「日よけネット」で景品表示法の不当表示による措置命令(2015/3/5)
https://harima-coaching.or.jp/1143.html

改正景品表示法の企業研修を承っています。協会のHPからお申し込みください。

バイアス事例 アフィリエイトとドロップシッピング

唐突ですが、「アフィリエイト」や「ドロップシッピング」って、どう思いますか?
相談員として、一般の消費者として、事業者として、いろんな見方があるでしょう。
ここでも先日お話した「バイアス」が強く影響しています。
特に、情報商材がらみのアフィリエイト、ドロップシッピングによる儲け話など、これらをめぐるトラブルは雑誌や新聞紙上をにぎわすこともあります。
相談員であれば、これらの苦情相談はよく耳にします。
それゆえに、「アフィリエイト」や「ドロップシッピング」は怪しいもので手を出してはいけない悪質商法の元と思ってしまうでしょう。
それこそが、バイアスなのです。

アフィリエイトは私たちのネット生活に既に浸透しています。
「アフィリエイトでおこずかいを稼ごう」というような書籍も売られています。
ちなみに、私もアフィリエイトをやっています。
もっと突っ込んでいうと、ぜんぜん、儲からないです。
1年半ほどやってみて、3000円もいってないです。

さらに、このアフィリエイトの進化形がドロップシッピングです。
ドロップシッピングは実質的に事業者になるので、私はやってません。

さて、「アフィリエイト」や「ドロップシッピング」って何だろう。
なんとなく知っている?
説明できますか?
理解していますか?

おそらく「NO」だとおもいます。

これらをきちんと理解していれば、バイアスもなくなり、苦情相談を受けた場合にも、的確な助言ができると思います。
いろんな雑誌に解説されてはいますが、はっきりいってわかりにくいです。
バイアスを持ってしまいそうな印象さえあります。

そこで、「アフィリエイト」や「ドロップシッピング」をできるだけわかりやすく説明したいと思います。
それらを理解したうえで、どんなトラブルがあって、どのように解決していったらよいのか解説したいと思います。


消費者問題をよむ・しる・かんがえる専門誌【年間購読】月刊国民生活