理不尽や不条理の中で生きる

社会をにぎわしているニュース。
理不尽や不条理なことばかり。

理不尽や不条理は許せない。

多くの人はそう思うでしょう。
しかし、ふと自分の人生を振り返ってください。
理不尽や不条理の壁にぶち当たったとき、それが理不尽や不条理だという理由でとめることができたでしょうか。

私たちは常に理不尽や不条理の中で生きているのです。
そこからのがれることはできないのです。
いかに、理不尽や不条理と付き合っていくかということが大切です。

リーマンショックだからといって内定を取り消される
就職氷河期だからといって、就職難になる
ゆとり世代だといわれて、後ろ指を差される
クラブの1年年下だからといって、先輩の使い走りをさせられる
能力のない上司の職務命令に従わなければならない
出身大学のランクで人を判断される
年下というだけで上から目線で見られる

消費者にきちんと説明しても納得せず、相談員の能力がないとののしられる
法律に違反しているのに応じない事業者がほえたてる
弱者であるお年寄りがだまされる
相談員という職業は身分保証もなく雇い止めもあり報酬も少ない

社会の中、組織の中は理不尽だらけ、不条理だらけです

このような理不尽や不条理は常につきまといます。
声を上げることも大事ですが、それに固執すると精神的にまいってきます。
理不尽や不条理から逃げていては、前へ進めません。
すばやく考え方を切り替える頭を持つことも一つの能力です。

精神的にまいってきたときに、その原因となるものは、もともと避けることができたものでしょうか?
どちらにしろ避けることができないのなら、うまくつきあってみましょう。

メンタルケアが必要なのは相談者だけではありません。
相談員にもメンタルケアが必要です。
話を聞いてもらいだけでも、癒されます。
地方の相談員や1人職場の相談員、職員との関係が良くない相談員など
環境面で恵まれていない相談員も少なくありません。
「話を聞く、共感する」
それだけでも十分かもしれません。
このサイトが独り立ちしたなら、相談員へのケアもできないかなあと考えたりします。

この記事にはコメントを記入することができます。コメントを記入するには記事のタイトルかコメントリンクをクリックして単独で記事を表示してください。